ホームページ制作実績
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ホームページでブレイクしているお客様

ブレイクしている理由はホームページだけではなく・・・。

「ホームページでブレイクしている」と記載しましたが、ブレイクしている理由はホームページだけの力ではないと思います。
そもそもクライアントさま自身の「地域へのブランド力」「歴史」「商品力/サービス力」といったバックグラウンドにあったからこそ。つまり、そもそもの事業に実力があったからです。
しかし、WEBというホームページという現代のPRツールが付け加わったことで、よりブレイク力がアップしたり、世間に幅広く認知された可能性は否定できません。
そういう意味でブレイクしているクライアントさまのホームページをご紹介します。
でも中にはバックグラウンドがない新進起業(企業)のご商売の方も見えます。
そんな新進起業(企業)であってもブレイクしている所もあります。
違う角度で見れば、バックグラウンドがなくても、上手にホームページで紹介しきれば、ブレイクすることだってできる可能性を秘めています。
だからこそ、ホームページの存在意義を感じますし、無限の可能性がある面白い世界であると思います。


求人無双に大化け!

求人専用LPのポイントとSEOを施した弊社のノウハウも然り

数年前からの流行りというか、効率が良いという世論データもあり、オフィシャルページとは別で、求人専用のLP(ランディングページ)を別途で作りました。
将来の社内スタッフの年齢構成や会社の発展は人である事を深く考えての求人専用LPをデビューさせた訳です。
求人専用LPの効果は世論データと同じで絶大な効果を出しており、無双状態。
当初は若手の中途採用を考えていましたが、途中から高校や専門学校、大学からの学生の問合せが増え、今では高校の進路指導室からの問合せがガンガンに来るほどになり、新卒学生の方からアクションがある無双状態になりました。
やはり、求人専用LPのポイントとSEOを施した弊社のノウハウも然りなんですが、会社本体が堅実な事業を行い、ブランドと認知のバックグラウンドもあったからだと感じています。

ホームページがブレイクし大企業との取引開始「株式会社ネクスト」

ホームページも然り、会社本体が堅実であるからこその結果です。等身大のスタッフ紹介もプラスだったようです。

株式会社共伸紙工 求人ページ


HPがきっかけで大企業と取引開始

期節でホームページをリニューアルした所・・・。

株主総会を終え、会社組織の変更や新規事業を開始するタイミングで、ホームページの主旨を商品技術紹介からカンパニーイメージにチェンジしました。
このリニューアルがきっかけで、新規で大企業との大口取引が始まりました。
大企業担当者曰く、ホームページのデザインと情報が整っていたのが、大企業の稟議通過の決め手になったとか。
また、ホームページリニューアルで、新規の銀行からの信用度を得ているのも実感するし、求人も求人者や学生に対して、イメージが良く、求人戦線がかなり楽になってきていると実感しているそうです。
「正直、リニューアルでここまで良い結果が出るとは思っていなかった。」と感謝の言葉を同社社長より頂いております。
弊社にそんな言葉をかけてくれるくらいのインパクトあるブレイクでした。

ホームページがブレイクし大企業との取引開始「株式会社ネクスト」

新規取引、求人戦線で楽な立場になりました。やっぱりイメージ発信力のホームページの力は大事です。

株式会社ネクスト


アクセス時間帯は「23/24時間帯」

疑問や問題を予防するために先駆けて情報発信する

産婦人科は非常にデリケートな医院です。
妊婦さんも様々な方が見え、様々な疑問や悩みがあります。
同院では、様々な対応をしているのですが、それでも起きる疑問や問題を予防するために先駆けて情報発信するツールとしてホームページを2021年に他社制作から弊社制作へリニューアル刷新致しました。
テーマは、「疑問や問題を予防するために先駆けて情報発信する」こと。
これまで、レスポンシブ化とSSL化をしていなかったので、着手。
スマホ対応と検索エンジンへの対応を済ませました。
そして、院長の想いと各教室のアナウンス、FAQを充実させた結果、ページリニューアル刷新してすぐにうなぎ登りのようにアクセス数があがり当初の目的も達成しつつあります。
ブレイクしたと言っても過言ではない結果になりました。

自らポリシーを発信する病院へ

アクセス時間帯は「23/24時間帯」と書きましたが、これは、1時間別のアクセス数でAM4時台の帯だけアクセスがないだけで、他の23時間帯はすべてアクセスがあります。 しかも、アクセス数は300アクセス/日以上です。

おおはらマタニティクリニック


新規顧客獲得はホームページのみ。

ホームページは最強の営業ツール!

オダ工務店株式会社には2003年から飛び込み営業マンは1人もいません。ではどうやってお客様を獲得しているかというと、このホームページのみ! お客様は常時2、3年待ちの状態で施工を待っている状態。永い時ですと5年待ちです。
ブレイクした要因は2つ。
1つは「木の家しかできない」と謳い「木の家造りの専門性と実績」と記載したこと。バブルの頃は何でもできますと謳うハウスメーカーが持てはやされましたが、今はその逆。木の家造りしかできないことを前面に出して、木の家以外のRCや2×4の家を造りません、造れませんと謳ったのです。つまり「本格的でスペシャルな木の家を造りたいユーザー」だけに絞り込んでビジネス確度を上げたのです。
2つ目は、木の家のスペシャリストだからこそのうんちくを満載に掲載。
文字が多いのでお客様に敬遠されると予想していましたが、褒章を頂く工務店だからこそ、お客様は文を読んで納得したいようです。
商談するお客様はほぼ、ホームページをプリントアウトしてくる勉強熱心な方ばかり。その裏付けとも言えます。
ホームページでポリシーを公開しターゲットを絞り込んだ結果がブレイクに繋がったと言えるでしょう。

ホームページがブレイクした工務店「オダ工務店株式会社」

京都大学の教授から建築について学びたいと依頼されたり、大工育成塾の講師を依頼されるなど、家造りに付随したビジネスにも拡散しています。 NHKの特番でも本物の木の家造り職人として紹介され、ここに記載してあるホームページの件もアナウンスされました。

オダ工務店株式会社


コツコツやることで毎日長蛇の列!

公式ホームページとSNSを有効活用

東京都港区東新橋で昼間4時間しか営業しない同店は、いつも長蛇の行列ができている繁盛店。しかし、これは最初から長蛇の列ができていた訳ではありません。かわのさんと弊社で幾度となく打ち合わせをしてビジネス街で勝てる作戦を立てたから、現在の長蛇の列ができたのです。
まずは、「■●ログといった評価サイトに踊らされないように芯の通りポリシーのある公式ホームページを作る」「毎日SNSで弁当のメニュー公開する」この2点を周囲のビジネス街の皆さんに周知するまで頑張ることだけでした。
SEOは弊社の得意のことでしたので、すぐに検索にかかるようになりました。
一方でかわのさん側でも日々のSNS更新で認知度が高まり、1日4時間営業で1,000食強を販売できるようになりました。
ホームページの予約販売システムを導入してお客様への利便性も高めた事もしかりですが、この長蛇の列の根本はかわのさんのSNS情報提供を毎日欠かさず行う姿勢が一番の要因だと感じます。これは尊敬する値です。
だからこれだけ結果が出て、ブレイクしていると思います。その証拠に近隣に新規でお弁当屋さんができても長蛇の列は少なくなる事なく毎日継続されています。

ホームページがブレイクしたお弁当屋「お弁当のかわの」

毎日の長蛇の列の行列が起きていることがきっかけでマスコミから取材オファーが多数。 TVはすべての局に出演し、雑誌にも度々掲載されています。すでに累計マスコミ出演(掲載)数は50件は越えています。

お弁当のかわの


ハーブティービジネスの発信源

公式ページがあるロジックスクラム。

Raconte KONDOさんは、女性オーナーが起業して5年商売をされている生真面目なハーブティー専門店です。
女性が起業してビジネスを邁進していくという事例は、業態が偏っていて難しいというのが一般的です。女性の特融のちょっと躓いたら撤退、廃業してしまったり、エステなサプリといった業種でコスト0円のFacebookやブログやインスタだけで商売拡散しようとするのが浅墓であることが躓きの原因であることは商工会のデータでも出ています。
しかし、Raconte KONDOさんは、ハーブティーというレアなカテゴリでビジネスを発展させています。その根源がこのホームページ。
このページで基礎作りをしてベースができているからこそ、イベント申込、通販が入っており、サブサポートとしての各SNSが光って注目されています。
こういうロジックスクラムを理解されているオーナーだからこそ、女性として成功しているホームページになっていると思います。
女性でビジネスを拡大させていきたい方はベンチマークにすべきで、開業して5年で借入なく充分に収入のあるビジネスに発展させている姿はホームページをベースにしたロジックスクラムの結果だと思います。
弊社では女性スタッフがページ制作を担当し、インスタとブログを連動させるシステムを導入させています。

ホームページがブレイクした土木建築「株式会社金井組」

すべての業種に言えますが、特にレアな業種だからこそ、公式ホームページを持っていることに意義があります。
レアな業種だからこその難しさもありますが、5年以上も地に足を着けて商売できることは凄いことです。
女性起業家のベンチマークとして注目して欲しいですね。
 

RaconteKONDO


40件以上/月の看板製作のお問合せ!

製作実績があるからイメージが伝わりやすい

他社製で10年工事中のまま放置したホームページを弊社が根本的にリメイクしてからブレイクしました。
お問合せが1カ月で40件以上ありますからホームページは立派な営業マンになっています。
特記すべきは誰もが知る大手企業からホームページ経由で看板の商談を申し込まれていること。大手企業から言えば、看板を造るにあたりスムーズに簡単に問合せできる看板屋さんのホームページを求めているようです。
また製作実績が多数あるので、作りたい看板のイメージをサクッと探せることがメリットになっているようです。
1カ月40件ということは、1日換算すると1.4件以上の問合せ。これは凄いと思います。
これだけ問合せがあると、スタッフ増強まで積極的に考えねばならない・・・嬉しい悲鳴になっているそうです。

ホームページがブレイクした看板店「飯田看板店」

問合せが多くブレイク中。これを継続していくには、製作実績をさらに充実させる必要があります。ホームページは生き物なので、育てて成長させれば結果がついてきます。

有限会社飯田看板店


ブランド作りに一役

三河で人気の二郎系ラーメン店に成長

人気ラーメンになりブランド力を発信できるまでには、道のりはとても険しい。
この険しさを乗り越えるためにホームページを制作しました。
当初は酷似したラーメン店があり、そちらにアクセスされて消費者から誤解されたことがありました。
その後、SEO対策も含め地道ですが着実に改良を重ね、当初は1日数件しか閲覧されなかったホームページアクセス数が1日900オーバーするようになり、それと比例して店舗数も増えブレイクしていきました。
ラーメン自体の実力も当然ですが、情報発信するホームページを見てもらえてナンボの繁盛ラーメン店です。
ナンボが当たり前になってブレイクして行くためにはホームページは最重要だという証拠でもあります。

ホームページがブレイクした土木建築「株式会社金井組」

求人難な時代で店舗はできるが、働き手がいない・・・なんてこともなく、順調に成長しているラーメン店。将来的にはフランチャイズ化したいようです。  

麵屋しずる


いいにくい事をきちんと伝える

制作の依頼が来てもお断りすることがあります。

2000年に開業して2023年で24周年を迎えた弊社のホームページ。
弊社はホームページの営業活動は開業以来、一切行ったことはありません。ではどうやって仕事を獲得しているかというと主に自社ホームページからの受注です。
ポリシーのページにも記載していますが、「いいにくい事をきちんと伝える」「制作の依頼が来てもお断りすることがあります」と記載した所、確度精度の高いお客さまがこのホームページよりオファーが来てブレイクしております。
仕事の受注条件をきっちり正直にホームページに書いたことで、前述内容に共感を持って頂くお客さまが多く、その結果成約に繋がっています。

ホームページがブレイクしたホームページ制作会社「有限会社スタジオリベルタ」

愛知県三河地区で業界早期に産声をあげたホームページ制作会社。
ホームページ自体の認知が低い時からこの地区に縁がない所からスタートして2019年で開業20年。
主に自社ホームページから仕事を受注して現在に至ります。  

有限会社スタジオリベルタ