ホームページ制作実績
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ホームページでブレイクしているお客様

ブレイクメイカーのスタジオリベルタ

「ホームページでブレイクしている」と記載しましたが、ブレイクしている原因は「ホームページだけ」の力ではないと思います。
そもそもクライアントさま自身の
1. 地域へのブランド力
2. 歴史
3. 商品力orサービス力
4. 時代に則したビジネスであるか
といったバックグラウンドにあったからこそ。つまり、そもそもの事業に実力があったからです。
しかし、ホームページというPRツールが加わったことで、よりブレイク力がアップしたり、世間に幅広く認知された可能性は否定できません。
そういう意味でブレイクしているクライアントさまのホームページをご紹介します。(バックグラウンドがない新進起業家のクライアントさまも見えます。)

ホームページのブレイク結果は、
・ビジネス売上orPRアップ
・利便性や効率アップ
・求人効果アップ
・仕事の効率アップ
があります。
ホームページを制作した事で商売繁盛に繋がれば、弊社によるホームページ制作会社の存在意義を感じますし、今後もブレイクメイカーとしてホームページ制作に精進して参ります。


求人無双に大化け!

求人専用LPが功を奏す!

同社は、コロナクライシス前から若手の求人採用に悩んでいましたので、弊社からの提案として求人専用LPを制作する事になりました。
提案理由は、若者に向けて求人のホームページは、求人専用LP(ランディングページ)を本体ホームページとは別で作る事がスタンダードであり、新卒者(高校・専門・短大・四大学)に対しては、LPでの表現方法とSEOとアナログPRが必須という事を弊社は理解していたからです。
その効果は、求人無双状態!
求人LPアップしてから、毎年、高校や専門学校、大学からの学生の問合せが増え、今では高校の進路指導室からの問合せがガンガンに来るほどになり、新卒学生の方からアプローチが多くなる無双状態になりました。
やはり、求人専用LPの効果と弊社のノウハウも然りなんですが、会社本体が堅実な事業を行い、ブランドと認知のバックグラウンドもあったからだと感じています。

ホームページがブレイクし大企業との取引開始「株式会社ネクスト」

ホームページも然り、会社本体が堅実であるからこその結果です。等身大のスタッフ紹介もプラスだったようです。

株式会社共伸紙工 求人ページ


複数の大企業と取引開始

仕事を獲れるホームページ

株主総会を終え、会社組織の変更や新規事業を開始するタイミングで、ホームページの主旨を商品技術紹介からカンパニーイメージにチェンジしました。
このリニューアルがきっかけで、新規で複数の大企業との大口取引が始まりました。
大企業担当者曰く、ホームページのデザインと情報が整っていたのが、大企業の稟議通過の決め手になったとか。
また、ホームページリニューアルで、新規の銀行からの信用度を得ているのも実感するし、求人も求人者や学生に対して、イメージが良く、求人戦線がかなり楽になってきていると実感しているそうです。
「正直、リニューアルでここまで良い結果が出るとは思っていなかった。」と感謝の言葉を同社社長より頂いております。
弊社にそんな言葉をかけてくれるくらいのインパクトあるブレイクでした。

ホームページがブレイクし大企業との取引開始「株式会社ネクスト」

新規取引、求人戦線で楽な立場になりました。 やっぱりイメージ発信力のホームページの力は大事です。

株式会社ネクスト


正直に素早く情報発信する!

妊婦さんの来院が増えました

産婦人科は非常にデリケートな医院です。
妊婦さんも様々な方が見え、様々な疑問や悩みがあります。
同院では、様々な対応をしているのですが、それでも後手後手になる問題を解決するべく、2021年から「疑問や問題をホームページから先駆けて正直に素早く情報発信する」ことをテーマに刷新しました。
院長の想いと各教室のアナウンス、FAQを充実させた結果、すぐにうなぎ登りのようにアクセス数があがり、妊婦さんの来院数もかなり多くなって来ています。
正直で素早い情報発信が妊婦さんの来院数に繋がったと言っても過言ではない結果になりました。

自らポリシーを発信する病院へ

アクセス数は300アクセス/日以上。 複数のページを閲覧されています。 

おおはらマタニティクリニック


新規顧客獲得はホームページのみ。

ホームページは最強の営業ツール!

同社には2003年から営業マンは1人もいません。ではどうやってお客様を獲得しているかというと、このホームページのみ! お客様は常時1年待ちの状態で施工を待っている状態。永い時ですと3年待ちです。ブレイクした要因は2つ。

1.「木の家しかできない」と謳い「木の家造りの専門性と実績」と記載したこと。
バブルの頃は何でもできますと謳うハウスメーカーが持てはやされましたが、今はその逆。木の家造りしかできないことを前面に出して、木の家以外のRCや2×4の家を造りません、造れませんと謳ったのです。つまり「本格的でスペシャルな木の家を造りたいユーザー」だけに絞り込んでビジネス確度を上げたのです。

2.木の家のスペシャリストだからこそのうんちくを満載に掲載。
文字が多いのでお客様に敬遠されると予想していましたが、褒章を頂く工務店だからこそ、お客様は長文を読んで納得したいようです。
商談するお客様はほぼ、ホームページをプリントアウトしてくる勉強熱心な方ばかり。その裏付けとも言えます。

1と2の通り、専門性とターゲットを絞り込んだうんちくを記載したのが、ブレイクに繋がったと言えるでしょう。

ホームページがブレイクした工務店「オダ工務店株式会社」

京都大学の教授から建築について学びたいと依頼されたり、大工育成塾の講師を依頼されるなど、家造りに付随したビジネスにも拡散しています。 NHKの特番でも本物の木の家造り職人として紹介され、ここに記載してあるホームページの件もアナウンスされました。

オダ工務店株式会社


コツコツやることで毎日長蛇の列!

公式ホームページとSNSを有効活用

東京都港区東新橋で昼間4時間しか営業しない同店は、いつも長蛇の行列ができている繁盛店。しかし、これは最初から長蛇の列ができていた訳ではありません。かわのさんと弊社で幾度となく打ち合わせをしてビジネス街で勝てる作戦を立てたから、現在の長蛇の列ができたのです。
まずは、「評価サイトに踊らされないように芯の通りポリシーのある公式ホームページを作る」「毎日SNSで弁当のメニュー公開する」この2点を顧客に周知するまで頑張ることだけでした。
SEOは弊社の得意のことでしたので、すぐに上位検索にかかるようになりました。
一方でかわのさん側でも日々のSNS更新で認知度が高まり、1日4時間営業で1,000食強を販売できるようになりました。
ホームページ予約販売システムを導入し、顧客への利便性も高めた事もしかりですが、この長蛇の列の根本はかわのさんのSNS情報提供を毎日欠かさず行う姿勢が一番の要因だと感じます。これは尊敬する値です。
だからこれだけ結果が出て、ブレイクしていると思います。
その証拠に近隣に新規でお弁当屋さんができても長蛇の列は少なくなる事なく毎日継続され、TVなどのマスコミにも出演多数になっているのです。

ホームページがブレイクしたお弁当屋「お弁当のかわの」

毎日の長蛇の列の行列が起きていることがきっかけでマスコミから取材オファーが多数。 TVはすべての局に出演し、雑誌にも度々掲載されています。すでに累計マスコミ出演(掲載)数は50件は越えています。

お弁当のかわの


ハーブティービジネスの発信源

ベンチマークの女性起業家

Raconte KONDOさんは、女性オーナーが起業して始めたハーブティー専門店。
女性が起業してビジネスを邁進していく事は、なかなか難しい事は歴史が示しています。女性の特融のちょっと躓いたら撤退、廃業してしまったり、エステなサプリといった業種でコスト0円のFacebookやブログやインスタだけで商売拡散しようとするのが浅墓であることが躓きの原因であることは商工会のデータでも出ています。
しかし、Raconte KONDOさんは、ハーブティーというレアなカテゴリでビジネスを発展させています。その根源がこのホームページ。
このページで基礎作りをしてベースができているからこそ、イベント申込、通販が入っており、サブサポートとしての各SNSが光って注目されています。
また、ラコンテワン、ハーブティー協会の別の2サイトも制作し、ロジックスクラムを作って成功させています。
弊社では女性スタッフがページ制作を担当し、インスタとブログを連動させるシステムを導入させています。

ホームページがブレイクした土木建築「株式会社金井組」

レアな業種だからこそ、公式ホームページを持っていることに意義があります。 女性起業家のベンチマークとして注目です。

RaconteKONDO


1.4件/日の看板製作依頼があります!

製作実績があるから注文が来ます!

他社製で10年工事中のまま放置したホームページを弊社が根本的にリメイクしてからブレイクしました。
ホームページから看板製作依頼が、40件/月(1.4件/日)あり、ホームページは立派な営業マシーンになっています。
特記すべきは誰もが知る大手企業からホームページ経由で看板の商談を申し込まれていること。大手企業から言えば、看板を造るにあたりスムーズに簡単に問合せできる看板屋さんのホームページを求めているようです。
また製作実績が多数あるので、作りたい看板のイメージをサクッと探せることがメリットになっているようです。
1.4件/日以上の看板製作依頼がある、これは凄いと思います。
これだけ問合せがあると、スタッフ増強まで積極的に考えねばならない・・・嬉しい悲鳴になっているそうです。

ホームページがブレイクした看板店「飯田看板店」

製作依頼が多くブレイク中。これを継続していくには、製作実績をさらに充実させる必要があります。 ホームページは生き物なので、育てて成長させればもっと結果がついてきます。

有限会社飯田看板店


10店舗までに成長

三河で人気の二郎系ラーメン店

人気ラーメンになりブランド力を発信できるまでには、道のりはとても険しい。
この険しさを乗り越えるためにホームページを制作しました。
当初は酷似したラーメン店があり、そちらにアクセスされて消費者から誤解されたことがありました。
その後、SEO対策も含め地道ですが着実に改良を重ね、当初は1日数件しか閲覧されなかったホームページアクセス数が1日900オーバーするようになり、それと比例して今では10店舗まで増えブレイクしていきました。
ラーメン自体の実力も当然ですが、情報発信するホームページを見てもらえてナンボの繁盛ラーメン店です。
ナンボが当たり前になってブレイクして行くためにはホームページは最重だという証拠ですね。

ホームページがブレイクした土木建築「株式会社金井組」

求人難な時代で店舗はできるが、働き手がいない・・・なんてこともなく、順調に成長しています。 将来的にはフランチャイズ化したいようです。  

麵屋しずる


いいにくい事をきちんと伝える

制作の依頼が来てもお断りすることがあります。

2000年に開業して2024年で25周年を迎えた弊社のホームページ。
弊社はホームページの営業活動は開業以来、一切行ったことはありません。
ではどうやって仕事を獲得しているかというと主に自社ホームページからの受注です。 ポリシーのページにも記載していますが、「いいにくい事をきちんと伝える」「制作の依頼が来てもお断りすることがあります」と記載した所、確度精度の高いお客さまがこのホームページよりオファーが来てブレイクしております。
仕事の受注条件をきっちり正直にホームページに書いたことで、前述内容に共感を持って頂くお客さまが多く、その結果、成約に繋がっています。

ホームページがブレイクしたホームページ制作会社「有限会社スタジオリベルタ」

愛知県三河地区で業界早期に産声をあげたホームページ制作会社。
ホームページ自体の認知が低い時からこの地区に縁がない所からスタートして2024年で開業25周年。

有限会社スタジオリベルタ